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ノートルファボリの 本革バッグと行く 伊勢、鳥羽、北陸の旅 vol.8

【行きたかった場所  VISON(ヴィソン)へ編】

 

ノートルファボリのバッグと行く
伊勢、鳥羽、北陸の旅
いよいよ
最後となりました。

お付き合いいただき、
ありがとうございました。

 

今回のお話は
以前から、

『日本の誇るべき食・文化・アートと
テクノロジーが集結する
地方創生プロジェクトが三重・多気町で始まります。』

という、キャッチコピーを読んで
行きたいと思っていた場所

VISON(ヴィソン)へ!

 

伊勢ー北陸間を移動する途中で
立ち寄りました。

お供に
選んだバッグは、

ノートルファボリでも
大人女性から
普段使いにちょうど良いと人気の高い

 

【アリエル・プラス】

「質がよくて普段使いできる本革バッグ」
ノートルファボリ一番人気のショルダーバッグです。

コンパクトながら、いつもの荷物が余裕で入る驚きのデザイン。

 

 

ペットボトルも、化粧ポーチも
お出かけの時に
必要なものは
入るサイズ。

 

 

ポケットが充実しているので
使いたいものが
さっとスムーズに
取り出せるのも
人気の理由のひとつです。

機能的な複数のポケットがあるから、
大事なアイテムは「指定席」に収納できる!

 

さて、VISONに到着!

広い
とても広い

車をどこに停めたら良いのかも
迷ってしまいます。

マルシェ、
ショップ、
レストラン、
宿泊もできる施設。

 

マルシェをうろうろ
まわりながら
あーあれも食べたいし
これも食べたい。

バーベキューもできるんだ。

「へー」
「ほー」と、小さく声をあげつつ

橋を渡ってショップゾーンへ

 

削り節や昆布、椎茸、貝柱などなど
から好きな素材を選んでオリジナルの
「出汁パック」をつくれるお店や
お味噌屋さん。

お蕎麦屋さんや
ラーメン屋さん

目移りする。

食べる前に
楽しみにしていた
ミュージアムへ。

 

どこで何を食べるか決めきれず
ミュージアムに併設する
ショップの方とおしゃべりしながら

「いつもどこで食べてますか?」
「おすすめはありますか?」と尋ね、

教えていただいたお店へ

 

あんこ好きには外せない
井村屋さんにも、もちろん行きました。

 

1日ではまわりきれないし
どれもこれも食べてみたいけど
お腹の容量不足。

今回はあまり時間がとれなかったので
次回は、宿泊も兼ねて行きたいと思っています。

旅シリーズにお付き合いいただき
ありがとうございました。

まだまだ
アップしたい写真もあるので、
またいつか番外編という形で投稿したいと思います。

 

投稿日:
カテゴリー: 伊勢、鳥羽、北陸の旅

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