【ホテル到着編】
春の陽気が心地よい季節。
有馬温泉にいってきました。
有馬温泉は日本三名湯のひとつであり、
日本最古の温泉。
古くから皇室や貴族にも愛された歴史ある温泉地。
硫黄泉の金泉と
炭酸泉の銀泉があることでも有名です。
関西人には大変なじみのある温泉地ですが、
関西圏以外の方は、なかなか訪れる機会も
少ないのではないでしょうか。
そんな有馬の旅、
今回ももちろん
ノートルファボリの本革バッグたちを
お供に連れて行きました。
ホテルへのお供のバッグは
私が旅行に行く際の
定番になりつつある
【ロロ・ゴート】と、
【アリエル・プラス・ゴート】
をチョイス。
今回は人気色の
ミルクティーを合わせ持ちで選びました。
旅行に持って行きたいボストンバッグ
【ロロ・ゴート】
「少し大きめ」のサイズ感が
「持ってる女性を可愛く」
旅行の気分を上げてくれます。
30代から60代まで
幅広い年齢層に人気
【アリエル・プラス・ゴート】
とにかく軽くて、収納力抜群。
様々なシーンに合わせやすいショルダーバッグ。
お宿は、温泉地なのでこれまでも
有馬旅行では、和のテイストのお宿を
選ぶことも多かったのですが、
今回はヨーロッパのような異国感漂うホテルに。
明日の散策の予習にと、
チェックインまでの間、少し温泉街を散策。
その後、ラウンジで休憩してから
いよいよお部屋へ。
お部屋のインテリアはホテルの外観とは
雰囲気の異なる和モダン。
「温泉街に来た!」
というテンションに高めてくれます。
有馬の温泉街も
最近はとてもおしゃれなカフェやお店が
増えているようなので明日からの散策が楽しみです。
続きはvol.2で!!